人に覚えてもらえる:第一印象を左右する自己紹介のポイント6つ

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Hi everyone!  シェンです。

この間ちょっと遊びで1回生新入生の交流会に参加してみました。アイスブレーキングなどやって仲良くしようという企画で、新入生も先輩学生も皆自己紹介しなければならなかったのです。

そこで先輩学生を含めて、自己紹介が苦手という人が少なくなかったようですね。大体皆はこのように自己紹介します。

例:
(早口で小さい声)「はじめまして。田中幸太郎です。大阪出身です。よろしくお願いします。」

 

拍手、座って、また次の人が同じ自己紹介を繰り返す。。。

このような自己紹介、私は一個も覚えられなかったのです。

「自分の日本語の聞き取りが下手なせいかな」と思っていたが、隣の日本人に確認をとったら、彼も一人も覚えられなかったそうです。なんだ、せっかくの自己紹介タイムはただ無駄になっていたのではないかと思っていました。

 

これから新しい学期が始まるので、きっと自己紹介するときが沢山来ると思います。そのために自己紹介の方法を覚えておいたほうが楽になりますね。

じゃあ、一体どんな自己紹介が人に覚えられるのでしょう?

 

人に覚えてもらえる:第一印象を左右する自己紹介のポイント6つ

人に覚えてもらえる:第一印象を左右する自己紹介のポイント6つ

 

1、他人の名前を呼んで挨拶

まず、できれば最初から他人の名前を呼こと。例えば、人数が多い場合は「皆さんこんにちは」、一人の場合は「田中さんこんにちは」。

人間は自分の名前を呼ばれることより嬉しいことはないのです。他人の名前を呼ぶことによって、「私はあなたのことを知りたい」というメッセージを発信していると同じ、聞く人も喜んでくれるのです。第一印象は実はこの挨拶から築かれ始めるのです。

 

日本では相手が複数の場合「皆さんこんにちは」を言うことは普通ですが、相手が一人のとき「田中さんこんにちは」と他人の名前を呼んで挨拶するのが少し不自然なのかもしれないのですね。

しかし、名前を呼ばれることは「この人は私のことに興味を持ってくれたのだ」という好印象を与えるので、名前を呼ぶにこしたことはないでしょう。周りの皆がそうしないから私もしないというのではなく、敢えてそうしたら意外と第一印象アップにつながるかもしれませんよ。

 

2、自分の名前はゆっくり、はっきり、二回言う

いつも日本人たちの自己紹介を聞いていると、「何焦っているの?」と思ってしまうのです。自分のフルネームが一番大事なのに、よりによって名前を言うときは早口ですね。

実は、重要な場面ほど、名前をゆっくり、はっきりと二回言う必要があるのですね。
例えば、「皆さんこんにちは。私は田中幸太郎と申します。幸太郎と呼んで下さい」

特に「田中幸太郎」と「幸太郎と呼んで下さい」というときはゆっくり、はっきりと言わなければなりません。自己紹介は名前を覚えてもらうのがミッションなので、ここに少し時間を費やす価値があります。

 

3、正しいボディランゲージを使う

最初の挨拶と共に、ボディランゲージと話す口調も第一印象を決めてしまう要素なのです。自己紹介をするときに一番無難なのは、笑顔、相手とアイコンタクト、ポジティブで楽しい口調で話すことでしょう。

ビジネスの場面では国際なら握手、日本の場合はお辞儀をすることをおすすめします。

逆にカジュアルな場面では、手を挙げてハローなどの手振りを加えて自己紹介するのもいいでしょう。

もう一つ、常にミンツ(口臭対策の飴)を持ち歩きましょう。自己紹介のとき口臭が出ると印象が悪くなるからですね。

 

4、共感を生み出すために、互いの共通点を見つける

次に、聞く人を考慮することがとても大事です。次の質問を自分にして下さい。

 

あなたは誰に自己紹介をしているのですか?
彼らはどんなことに興味を持つのですか?
あなたはどんなことを共有したら聞く手に質問されやすいですか?

 

例えば、小学生に自己紹介をするとき、

「好きな食べ物はアイスクリームと飴で、趣味はゲームをすることです。」

「好きな食べ物はフランス料理で、趣味はウェブサイトを作ることです。」

 

どっちが小学生に興味を持ってもらいやすいと思いますか?

明らかに前者のほうが小学生に共感を持ってもらいやすいですよね。どの自己紹介も同じで、ちゃんと相手の立場から考えてからでないと良い印象は与えられないのですね。

 

例えば、相手が新入生たちなら、
「皆さんこんにちは。田中幸太郎です。幸太郎と呼んで下さい。北海道出身で、スキーが大好きなので、大学の部活はスキー部に入りたいと思います。雪とスキーが好きな人がいればぜひ話しましょう。よろしくお願いします」

このようにスキーをめぐって話を展開させたら、「スキーが好きな幸太郎」という印象が頭に焼き付くわけですね。

 

皆大学新入生なので、皆部活を考えているでしょう。考えていなくても、ほとんどの人は趣味を持っているから、趣味の話をすると皆と共通の話題作りができるから一番無難でしょう。

 

一番最悪の例として:

「こんにちは。リムロンシェンと申します。えーと、好きなことは。。。特に何もないんですけど。。趣味は。。特にないんですけど。。これから仲良くしましょう。よろしくお願いします」

好きなこと、趣味など全部教えるものがなくて、少し笑いは作れるかもしれないが、結局この人について何も知らないわけですね。そのせいでなかなか興味を持ってもらいにくいのです。

なので、「特に何もない」というような言葉を禁句としましょう。あなたは絶対何か他人に教えることがあるでしょう。自信をもってシェアしましょう。

 

5、情報は三つまで

自己紹介の内容が自分で選べる場合、教える情報は三つまでがおすすめです。聞く人が共感を持ってくれるような情報を三つピックアップして紹介することをおすすめします。

例えば、
「皆さんこんにちは。田中幸太郎と申します。幸太郎と呼んで下さい。これから法学部1年生になります。趣味はダンスと写真をとることです。よろしく御願いします。」

 

法学部、ダンスと写真撮影という三つの情報を更に拡張して言うと:

「皆さんこんにちは。田中幸太郎と申します。幸太郎と呼んで下さい。これから法学部1年生になります。将来は弁護士になりたいから法学部を志望しました。趣味はダンスですが、あまり上手ではありません。特にラティンミュージックとサルサダンスが好きです。写真をとることも好きです。やっと先週念願の○○最新モデルの一眼カメラを買ったのでとても嬉しいです。写真が好きな方がいらっしゃれば一緒に話しましょう。どうぞよろしく御願いします。」

 

どうですか?三つの情報を少し拡張したらこのように沢山話せるわけです。自分について「特に何もない」とは言わせませんよ。最近あった嬉しいこととかもネタになるので、ぜひ三つの情報を考えてみて下さい。

 

6、双方向会話を作る

以上のポイント全部上手く使えれば、今度はユーモアを込めて双方向会話を作ることです。特別な場合を除いて(例えば面接)、どの場面でも自己紹介は双方向会話があれば良い第一印象を与えるのですね。

例えば、
「皆さんこんにちは。リムロンシェンと申します。シェンと呼んで下さい。マレーシアのマラッカから来ました。マラッカをご存知の方いらっしゃいますか?手を挙げてください。」

このように自分の情報を紹介してから、一つの質問をしてみてください。聞く人は聞いているだけではなく、一緒に参加したって感じを受けるので、とても簡単な質問だが、あなたを覚えてくれるのです。

ただし、質問は一個だけにしましょう。質問が多すぎると複雑になるので、焦点がわからなくなってしまうこともあります。

 

なる好ど!

自己紹介をするときは以上のポイントをちゃんと実行できれば、人の印象に残るのです。

更にまとめていうと、自己紹介の重要ポイントは:

① 他人の名前をできれば使う
② 自分の名前をゆっくり、はっきり、二回言う
③ 情熱と自信を見せる
④ 共通点を見つける
⑤ 情報は三つまで
⑥ 相互的な会話

記事を読んだだけではなく、ぜい実際に実施してみてくださいね。

 

少し愚痴:

やっとオリエンテーションが始まりました。立命館大学という響きのある名校で勉強している人はいったいどんなにすごいかをこれから覗けると思ったら、わくわくして寝られない夜が続いていました。

しかし、はじまりには少しがっかりしました。

四日連続のオリエンテーションが続いていましたが、本当に私たちAPUから来た留学生に必要なオリエンテーションは4分の1しかないと言ってもいいのです。それでも他に初めて来日した短期留学生と一緒にアレンジされ、必要ないオリエンテーションに参加させられました。(APUの留学生はほとんど3年前に来日した人なので。。。)

しかもスタッフとして手伝っていた立命館大学生のファシリテーションやイベント進行力の足りなさと、組織内の情報伝達がちゃんとできていなかった雰囲気が伝わってきました。ちょっとがっかりですね。。。文句..不満… >.<

Shen Lim
A Chinese Malaysian, Blogger, Vlogger on YouTube, Tour Guide in Japan. He believes 1 day his videos can bring Japan and Malaysia together. マレーシア華人、ブロガー、YouTubeクリエイター、日本にいるツアーガイドです。いつか自分の動画は日本とマレーシアを繋げる架け橋になると信じています。 Read more ABOUT him.

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