お金ばかりを求めるな|歯車と自己犠牲の上に成り立つ成長とは

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ただいま!ゴールデンウィークから現実に戻ったシェンです!泣 僕は恋しい別府に遊びに帰って、人生で大切な人に沢山会ってきた。その中からまたいろんな気づきや発見があって、ライフが更にポジティブになった!それらをこれから少しずつブログを通じて皆さんに見せて行くので、楽しみにしてください。

ゴールデンウィークあなたはどう過ごしましたか?僕と同じ楽しいゴールデンウィークを過ごしたでしょう^人生はいつだって最高だからね!

五日間別府に遊びに帰っていたが、アクセス解析を確認したら、僕がいなかった五日間でもブログに毎日100人ぐらいの訪問者が訪れている。本当に嬉しい!

 

一ヶ月前毎日訪問者0だったころを思い出して、ブログも僕と共に成長しているなと、感動している。更にこの前書いた記事 4 Stereotypes of Japan が Facebook で206人ものシェアがあった!本当にびっくりした。

これからも頑張っていいコンテンツを書いていきますよう努力していきます!ご応援をお願いします m(_ _)m  五日間も更新していないから、もしかしたら「シェンのブログは死んでいる」と思う人もいるかもしれないと心配 >< 大丈夫!僕は書き続けるから、見守ってくださいね 🙂

 

さて、本題に入ろう。今日の内容は「お金ばかりを求めるな|歯車と自己犠牲の上に成り立つ成長とは」ちょっとまじめな内容になってしまうが、将来についていろいろ考えさせられたので、記録しておきたい。

 

 

まず、

アルバイトをやっている人手を挙げて。
これから始めようとする人手を挙げて。
今会社で働いている人手を挙げて。
言ってしまえば、お金を対価として働いているあなたなら、手を挙げて。

 

ありがとう。 🙂 ほとんど皆、何らかの形の労働でお金を稼ごうとしているようだね。

ここで質問一つ、

「あなたは、お金の額を見てからどのぐらい本気に働くかを決めるか?それともお金の額を見ず、とりあえず全力出して働く?」

 

 

恐らく多くの人は「もらうお金に合った本気さで働く」タイプだろう。正直に、僕はお金の額を見てから本気さを決めるタイプだった。それは当たり前だろう。このぐらいのお金しかくれなかったら、このぐらいの力で働くのも当然だと思っていた。

しかし、あなたもこれからバイトの昇給、会社の昇格、独立して起業する、という思いがあれば、「お金を見てから働く」という考え方は捨てるべきだ。

 

数日前に僕は公文の社員である末宗さんと働くことについて話した。彼から「成長と働く」についてとても面白い内容を聞いたので、この場を借りて皆さんと共有したいと思う。

 

あなたも僕も歯車だ

歯車働く

僕たちは歯車だ。社会の一構成員として、歯車のように人々は互いにつながっている。一つの歯車が動き出すと、必ず周りの歯車を牽引して動かしていく。歯車が大きければ、動かせる周りの歯車も多くなる。動かせる歯車が多くなると、成し遂げられる仕事も多くなり、機械の値段も高くなるのだ。

つまり、あなたがどのぐらいの報酬をもらうかは、あなたはどのぐらい周りの歯車を動かせるかによって決められる。

しかし、我々はよく自分の歯車は最初から大きいと勘違いしてしまいがちだ。

 

僕は去年末宗さんの下で APUの公文式教室(FIX講座という)のサポーターさんを努めていた。授業として2単位がもらえる代わりに、僕らは週に2回以上(一回につき2時間〜3時間)教室でのサポートを求められた。具体的な仕事は受講生の宿題採点、宿題継続のモチベーション維持、受講生の成長をデータ化する、受講意欲を高めるイベント企画などなど。お金がもらえなかったから、正直に「何で2単位だけのためにここまでやらなきゃいけないの?」といつもいらいらしていた。

 

僕にお金をくれ!と心の中で叫んでいた。

 

でも自分に「自分はお金をもらうほど素晴らしいことを成し遂げたか?」と問いかけたら。。。何もできていない。何もできていないのに、お金を求めてどうする?


僕は最初から自分の「歯車が大きい」と勘違いしていたのだ。

僕ら学生は皆歯車が小さいと認識すべきだ。いや、社会人になったとしても、常に「歯車が小さい」と認識したほうがいいのだ。報酬は最後の段階で評価されるものであり、最初から求めるものではない。報酬を決める側は、歯車群から成り立っている機械の機能を評価するのであり、誰も歯車一個のためにお金を払うことはないからだ。

つまり、報酬を交渉したかったら、まず、「周りにどのぐらい良い影響を与えて、どのぐらいのチームワークを機能させているか」を考えよう。

 

自分の歯車を少しずつ大きく成長させ、より多くの人に影響を与え、社会に対して価値のあることを成し遂げたら、お金は後についてくるものだ。

 

ビジネスの世界を見てみよう。起業したいと言ったら、誰かから報酬をもらって起業に打ち込めるか?いや、起業したいなら、まず報酬はない。報酬をもらう考えを持っているならば、まずビジネスには不向きだと言えよう。なぜなら、ビジネスの世界は報酬の代わりに、「投資」という言葉を使うからだ。自ら時間、知識、人脈、お金などの投資をしないと、周りの歯車は動かない。これらのことはビジネスに成功した数々の事例を見たら分かるものだ。

 

いろいろ言ってややこしくなっているだろう。ここでちょっとまとめていうと、報酬は自分が周りの人をどのぐらい動かせるかによって決められるもの。最初からお金を求めてはいけない。最初は自分は周りの人に何ができるかを考えるのだ。

さて、歯車を大きく成長させるためにはどうすればいいのでしょう?

 

自己犠牲の上に成り立つ成長とは

末宗さんから良い言葉をいただきました。

人の喜びは、自己犠牲の上に成り立つ。でもその自己犠牲を相殺できるような人格を育てる。それが成長と言える!

つまり、自己犠牲をして他人のために役に立ったら、自分も評価され、自分の器も成長するることだ。僕は去年サポーターを努めていたときに、お金がもらえないという事にいらいらしていたが、2単位のために一所懸命頑張って、多くの時間や労力を使った。

そのときはそのときで一所懸命だったが、今から思えば、お金にこだわりすぎなかったら、あのときはもっとやれるはずだったと思っている。

 

そう、沢山の自己犠牲をしたが、受講生の成長を見たら自分もとても喜んだ。「他人に対して価値のあるものをやったな」と実感できた。その喜びが自己犠牲を相殺し、今度僕は「お金ではなく、他人のために価値あるもの」に重点を置くべきだということを学んだ。

そう思えるようになったら、「あのときもっとやれるはずだった」という気持ちが生じるのだ。末宗さんはこの気持ちを「成長」と呼んでいる。あなたも「あのときもっとやれるはず」と思ったことがありませんか?振り返ってみよう 🙂 それはきっとあなたの成長だったと思う。

 

なる好ど

末宗さんの話を伺うと、僕は働くことにおいて自分の原則を決めた。それは、「お金ではなく」、「他人に価値があるかどうか」を最初に考えることだ。大きい歯車になることを目標とし、常に自ら周りの歯車に働きかけることを心がける。

末宗さんとのラブラブツーショットw 笑 いろいろ教えて下さりありがとうございます 🙂

公文教室末宗さん

あなたの番だ。歯車と自己犠牲の理論をいかがお考えですか?異なる「働く」ことの価値観があれば、ぜひコメント欄で共有して下さい 🙂

Shen Lim
A Chinese Malaysian, Blogger, Vlogger on YouTube, Tour Guide in Japan. He believes 1 day his videos can bring Japan and Malaysia together. マレーシア華人、ブロガー、YouTubeクリエイター、日本にいるツアーガイドです。いつか自分の動画は日本とマレーシアを繋げる架け橋になると信じています。 Read more ABOUT him.

This Post Has 2 Comments

  1. ぱんだ

    はじめまして、今日初めてブログ読ませていただきました。

    考えさせられるテーマですね。

    自分は「他人の幸せが自分の幸せになる」って思っているのだが、

    そんなこと普段は言えないし、言おうとも思わない。

    言ってしまうと、偽善者だとか、思われてしまう。

    人は報酬や何か形になる見返りがないとがんばらない、と洗脳的に思い込まれてるんだろーなーって思います。

    そんなこと思われない社会になればステキなんですけどねー。

    1. Leong Shen Lim

      わざわざ時間を割いていただき コメントありがとうございました!
      初の日本語コメントでとても感動しています ^^

      そうですね。偽善者という点ではとても残念に思いますね。振り返ってみれば、私も昔「他人の幸せが自分の幸せになる」っていう人が嫌いでした。嫌いまではないかもしれませんが、なんだか「こいつどうせ何かを売るためにそう言っているだろう」と思ってしまいます。

      実は日本以外の国では、利益追求の傾向が強いようです。私の国、マレーシアでは、「他人の幸せが自分の幸せだ」って言ったら多くの場合周りに「偽善者」ってけなされてしまうんですね。来日してから、沢山の企業の方やバイト先の方と会ってきたんですけれども、どうやら日本の社会では、「他人を優先すべきだ」「こんな事したら他人に役に立っているか」という風潮を感じているんです。

      自分も「他人に役に立つことをしよう」と口にしてばかりいると気味悪いなと思っていたのですが、最近は本当に共感できるようになりました。確かにそれを言ったら「偽善者」だと思われてしまうかもしれないんですが、まあ分かる人だけ分かってくれればいいじゃんと最近思えるようになりましたね^^

      個人的な意見を言ったしまったんですが、パンダさんの気持ちをよく分かります。素直な自分でいられるように頑張りましょう 🙂

      わざわざコメントありがとうございました^^また遊びに来て下さいね

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